これは東大生の家庭教師云々は関係なく、どんな教師にも考えられることです。どのようなクレームが入るかはさまざまなケースが考えられますが、もっとも可能性があるのは「子供の成績が上がらない」「学力アップにつながっていない」などではないでしょうか。これは非常に難しい問題で、いくら家庭教師に指導スキルと高度な学力が備わっていても生徒そのものにやる気がなければ学力の向上は望めません。また、教師にすべてをまかせっきりで自宅学習の環境をまったく整えていないケースでも怒りの矛先が教師に向くことがあります。

さまざまなクレームが考えられますが、基本的に教師本人に直接そのような苦情が入ることは少ないのではないでしょうか。もちろん、保護者によっては教師に直接クレームをつけるケースもあるかもしれませんが、多くの場合派遣している会社にクレームが入ると思います。明らかに指導方法が間違っていたり、指導するスキルが劣っている場合はクレームも仕方ないかもしれませんが、一方的な感情でクレームを入れられてしまう可能性もまったくないとは限りませんから覚えておきましょう。もっとも、これは家庭教師に限らずどんな職業でも起こりえることです。