現在では東大生のみ、もしくは東大を含む早稲田や慶應といった難関大学の生徒ばかりを家庭教師として採用しているような会社もあります。こうした企業だと、顧客も「何としても東大生や慶應生に教えてもらいたい!」と強く願っている方が多いため費用も高く、ひいては教師の時給も高くなりがちです。もちろん、会社にもよりますが、基本的に学力の高い教師ばかりをそろえているような企業は時給も高い傾向にあります。気になる方はぜひ一度調べてみましょう。

時給以外にも、似たような学力、境遇の教師が多数在籍するため独自のコミュニティを築くことも可能ですし、ほかにもさまざまなメリットがあります。デメリットとしては求人に応募してくるのは自分と同じ東大やそれに匹敵する高学力が必要となる大学の生徒ばかりですから、選考基準が高くなってしまう可能性があります。書類選考の時点で落とされてしまったり、面接で不採用となることもあります。企業としては精鋭をそろえたいと考えているため、非常に高い採用基準を設けていることが多いのです。そのため、何度申し込んでも採用されないということも珍しくありません。こうしたデメリットがあることも覚えておきましょう。