向上心を忘れてしまった人というのはそこですべての成長が止まってしまいます。これは勉強だけに限らずどんなことでも同じと言えるでしょう。スポーツにしろ音楽にしろ、現状で満足してしまっている方だとそれ以上の成長は望めません。東大生家庭教師として指導する立場になっても常に学びの姿勢を忘れず、向上心を持つことが大切です。自らが指導している生徒と一緒になって成長したい、そう考えるようにしましょう。自分は東大生だから、とそこで満足してしまうようではいけません。

東大に入学できるほどの学力があるからといって指導が上手ということはありません。逆に、勉強がよくできる人ほど他人に教えるのがヘタという話もあります。なまじ自分が勉強ができるために、できない生徒にツラくあたってしまったりすることも珍しくないのです。東大生なのですから学力が高いことは当然として、家庭教師という職を全うするのなら指導スキルの向上は欠かせません。これはその人の適性などもあるためすぐに伸ばせるものではないかもしれませんが、どうやったらもっと理解してもらえるのだろう、分かりやすく教えることができるのだろうということを考えつつ指導にあたりましょう。